脈なしと誤解しやすい男性の態度とは?

「気になる男性ができた!この恋、うまく成就させたい!」。好きな人ができたあなた。勇気を出してアプローチを試みます。LINEで連絡を取ったり、デートに誘ってみたり…。

相手のことがまだよくわからないので、きっとタイミングを測りながら慎重に進めることでしょう。

でも、誘いに対して相手の反応がイマイチなときは、このままアプローチを続けて良いのか不安になりますよね。

この記事では、本当は男性側も気になっているのに「脈なし」と間違われやすい男性の態度について取り上げます。好きな男性のリアクションが微妙で悩んでいるあなたにおすすめです。

脈なしと間違えやすい男性の態度(デート編)

視線を合わせてくれない

視線を合わせてくれない男性

待ち合わせで会ってから、食事中、移動中などほとんど目を合わせてくれない。これは女性からしてみると、かなり自信がなくなる振る舞いですよね。

見つめ合って話せることは、自分に関心を持ってもらえているかを示す大きなバロメーターとなります。

ましてや、食事中など向かい合って座る場面で目が合わないとなると「脈なしなのかな?」と感じても仕方ないです。しかし、実際にはこんな男性が意外と多く見受けられます。

実は視線を合わせられない理由は「照れているだけ」だったりします。男性が視線を合わせてくれないため、女性は余計に相手を見つめるかもしれません。

余計に男性を照れさせてしまう原因になることもあります。このようなシャイな男性の場合は、慣れるまで少し時間がかかることがあります。

待ち合わせのときよりも少しを一緒に時間を過ごした後、最初のデートよりも2回目のデートのほうが視線は合いやすいでしょう。

会話は盛り上がっているし、デートの誘いを断られるわけではない。そんな場合は相手をよく観察してみましょう。照れているだけなのであれば時間が解決してくれるはずです。

焦らず気長に待ってみましょう。

笑顔が少ない、しかめっつら

クールな男性

デートのときに笑顔が少ない…。これも相手の女性からするとかなりの「脈なしフラグ」ですよね。楽しくないのかな、機嫌が悪いのかな…などネガティブな想像をしてしまいがちです。

しかし、この場合も脈なしとは限りません。視線が合わない時と同じように照れているだけ、または緊張しているのかもしれません。

もしくはうまく会話を運べないことに不安を感じているのかもしれません。あなたとのデートを成功させたいという気持ちから、プレッシャーを感じて硬くなっている可能性もあります。

このケースも、やはり照れや緊張が原因ですから、ほぐれるまでに少し時間がかかるかもしれません。

最初の頃は相手に笑顔があまり見られなくても、あなたはできるだけ笑顔多めに振る舞いましょう。

あなたにとってはやりにくいかもしれませんが、少しずつ相手がほぐれてくるのであれば脈なしではありません。後で笑い話になると思って、大らかに接してみましょう。

話が広がらない

話を広げようとしない男性

せっかくのデートで思ったより話が広がらずに盛り上がらない…。これも「脈なし」と思いがちです。

「相手に話を広げる気がないのかな?」と感じると、なんの話題を出して良いのか困ることもあります。ちょっと対応にとまどう振る舞いでもあります。

しかし、照れや口下手で会話をうまく運ばせることに自信がないため、このような態度になってしまっていることがあります。照れの場合は時間をかけて慣れていけば問題ありません。

口下手な男性だからと言って、あなたが必要以上に会話をリードしたり話を盛り上げることに徹する必要はありません。無理をすると、あなたがデートを楽しめなくなってしまいます。

相手の会話のペースにある程度合わせてみるのをおすすめします。質問をしたり、自分の話をゆっくり聞いてもらうのも良いでしょう。

確かに会話が広がらないと、「何か話さなきゃ」と気持ちが焦ってしまいますよね。でも、相手があなたとの会話を楽しんでいるかどうかは口数が少なくても分かります。

笑顔だったり、よくうなずいていたり、あなたの目をしっかり見つめていたり…。口数の少なさだけではなく、その他のサインを見逃さないようにしてみましょう。

最終的に、あなたと彼の波長が合うかどうかが問題になってきます。会話が広がらないことに終始イライラしたり、物足りなさを感じるわけでないのであれば、相手とのペースを楽しみましょう。

やたら謝る、自己を否定する

自己否定しがちな男性

デートの段取りなどをやたら謝ったり、会話の中で自己否定的な発言が多くみられる男性がいます。

「謝ることではないのになんだか気を遣いすぎ」「まだ良く知らないのに自己否定されても…」ととまどいますよね。「コミュニケーションをとりにくいなぁ」と感じるかもしれません。

しかしこれは、男性の圧倒的な自信のなさの表れです。コミュニケーションがうまくいっているか不安な気持ちが、謙虚さともとれる態度に表れているのです。

彼としてはデートをとても楽しみにしていて成功させたいと思っているからこその態度と言えます。

「脈なし」ではなく、逆にかなり「脈あり」の態度とも言えるかもしれません。このような場合はどうしたらよいでしょうか。

まだデート回数をそれほど重ねていないときは、自己否定的な発言などはあまり深く受け止めないことをおすすめします。

男性の深刻な悩み相談というわけでもありませんから解決策を考える必要はありません。自己否定の発言の裏には、自信のなさと自分のことを知ってもらいたいという欲求も含まれます。

謝る必要がないことや否定する必要はないのではとやんわり伝え流してみても良いでしょう。その後、様子を見て彼が落ち着いてくるのを待ってみましょう。

脈なしと間違えやすい男性の態度(LINE・メール編)

返信が遅い

LINEの返信が遅い男性

好きな人に送るLINEやメールの内容はさまざまですよね。デートのお誘いもあれば、何気ない日常のシーンを写真で送ったり。

はたまた、相手に気持ちを伝える微妙なニュアンスの内容だったり…単なる挨拶のやりとりでも楽しい気持ちになるものです。

ところが、なかなか既読にならなかったり返信が遅いと不安になることがありますよね。あなたの方は何をしていてもスマホを気にしてしまいます。

同じ気持ちじゃないのかな、ウザイかな、と思うと積極的なアプローチは控えようかなと思うことでしょう。相手の返信が遅い理由はネガティブな理由だけではありません。

社会人であれば、業務中や外出中などスマホをチェックする時間は限られている人も多くいます。また、業務時間外でも残業していたり、早朝から朝活をしている人も多くいます。

タイミングがなかなか合わないこともあるでしょうし、そもそもあまりLINEやメールがまめではない男性もいます。

返事の遅いだけで「脈なし」と判断するのは早すぎるでしょう。デートの回数を重ねるなどして、相手がLINEやメールをどんなふうにしているかを見てみましょう。

デート中にもほとんど見ていないし、返している様子もなければそれがその人のペースなのかもしれません。

LINEに絵文字やスタンプがない

表情を示したスタンプ

LINEやメールが文章だけだったりすると、硬い印象を受けがちですよね。場合によっては「返したくないのかな」「怒ってるのかな」と誤解することもあります。

しかし、もともとあまり絵文字を使わないタイプの人も多くいます。悪気はまったくなく、分かりやすく伝えることを心がけているためストレートで簡潔な文章だけを送っているのです。

女性同士のLINEやメールのやりとりは、スタンプや絵文字をふんだんに使って見た目も可愛らしくするのがもはや一般的です。

しかし、男性の中には絵文字を使うことに恥じらいがある人もいます。文脈でどうしても相手の気持ちが分からない場合は、「脈なし」と判断する前に、直接相手に聞いてみましょう。

男性は誤解させていることに気付くことができるでしょう。

男性の態度を脈なしと判断する前に今一度考える

男性の態度を脈なしと判断する女性

相手のそっけない態度には本当に不安になりますよね。こちらのがんばる気持ちもしぼむ一方です。しかし、「脈なし」と決める前にもう少しよく考えてみましょう。

照れているだけだったり、場合によっては自信がなかったり…。そんな場合はあなたと過ごす時間が増えることによって自然と解決することがあります。

あまり焦らずに笑顔で相手の緊張をほぐし、相手のペースを見守ることも時には大切です。または、直接相手に聞いてみて誤解を解くのも良いでしょう。

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