【電話占いフィール】玉子先生に相談した30代女性の体験談

占い
相談者は30代女性。悩みのジャンルはペットの気持ち、先生の行った占術はご祈祷・ご祈願

【電話占いフィール】玉子先生に相談した30代女性の体験談

相談した悩みについて

自宅で飼っている鳥が二羽います。そのペットの鳥たちの気持ちを視てもらいたいと思い相談をしました。

以前、動物を取り扱うテレビ番組で、動物の気持ちがわかる占い師が飼い主にペットの気持ちを伝えているのを観ました。

普段は言葉を交わすことができない飼い主とペットとの間で言葉を使うことで、より両者の間でコミュニケーションをとることができるのはとてもすばらしいと感じました。

もしかしたら、普段自分が判断をしているペットの気持ちは独りよがりで違っているのではないか、本当は違うことを思っているのではないか、と考えるようになり、霊能力がある占い師に依頼をしてペットが何を思っているのかを相談したのです。

電話占いをしようと思ったきっかけとその占い師を選んだ理由

ペットの気持ちを知りたいと思っても、周りでやっている占い店舗では対応していませんでした。また、ペットの気持ちがわかる占い師がいたとしても、行ける距離にはいなかったのです。

電話占いなら、自宅で相談できますし、ペットの気持ちが視れる占い師を探すのも簡単だと思ったのです。

今回選んだ玉子先生は、プロフィールを拝見した時に、ペットの気持ちが視れると書いてあったので、この方に任せてみたいと思い選びました。

実際の鑑定内容

<玉子先生>今日はどのような相談ですか?

<私>実は先生のプロフィールを拝見して、ペットの気持ちが視れると書いてあり、自分が飼っている鳥の気持ちを視てもらいたいと思って電話したんです。

<玉子先生>そうなんですね。鳥の気持ちですか。うーん。もしかしたら視れないかもしれません。試してみますが、万が一視れなかった時には正直に言いますね。

では、今から霊能力を使ってご祈祷をしていきますのでお待ちくださいね。

<私>わかりました。お願いいたします。

<玉子先生>あ、視れましたね。うんうん。大丈夫ですよ。鳥たちはあなたのことがとても大好きですよ。飼い主としてではなく仲間や家族としてあなたのことを見ていますね。

<私>わー。そうなんですか。うれしいです。

<玉子先生>二羽、鳥がいると言っていましたが、どちらの鳥を先に飼われたのですか?

<私>文鳥が後から飼い始めました。

<玉子先生>ああ。文鳥さんが先に飼っていた鳥とあなたとの絆に嫉妬しているのが視えますね。だから、「私をもっと見てー。」と暴れている様子がわかります。

<私>確かに。文鳥は時々騒ぐことがあります。そう言われてみれば嫉妬しているように感じますね。

<玉子先生>でも何も問題はありませんよ。鳥さんたちはあなたのことが大好きですから、これからも愛情を注いであげてくださいね。

<私>はい。ペットの気持ちがわかっておもしろかったです。ありがとうございました。

後日談

今回はペットの気持ちを知りたくて視てもらいましたが、鳥は犬や猫とは違ってご祈祷しづらかったようです。

そのためあまり詳しくは診てもらえませんでしたが、それでも普段私のことをどう思っているのかを知ることができてよかったです。

先生にペットの気持ちを視てもらったことで、今まで以上に愛情が湧き、とても良い効果をもたらしました。

私のことを家族と思っていることや一羽の鳥がもう一羽と私との絆に嫉妬していると聞いて、普段の鳥たちの様子から見て当たっていると感じました。”

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