なんかこの人いいな。もっと仲良くなりたいな。やっとそう思える男性に出会えたあなた。勇気を出して自分からデートに誘うことにしました。
デートの内容は…映画を観て、食事をして…など当日の楽しい妄想がどんどん膨らんでいきます。「何を着ていこうかな。」「ネイルしに行こうかなと。」などデートの準備にも気合が入ります。
ところが…彼から短文のお断りメールが…。あなたは絶望的な気持ちになって茫然としてしまいます。こんなシチュエーションのとき、あなたはどんなふうに考えますか?
この記事では、好きな男性にデートを断られた時にうまく切り替えるための、5つの考え方をご紹介します!くれぐれも、やけ食いに走ったり、自暴自棄にならないでください!
好きな男性にデートを断られた…
好きな人ができて勇気を出してデートに誘うとき、「相手のことを知りたい!」「仲良くなりたい!」という気持ちが強いですよね。
また、誘うからにはある程度の勝算も見込んでいることがあります。もしかしたら相手も自分のことを気に入っているのでは…という期待です。これは当然のことですよね。
そんな状況でデートに断られたら、誰でもショックを受けるはずです。しかも、相手から断りの具体的な理由がないとしたらどうでしょうか。
相手の気持ちが分かりにくいので、ずっと自分の中でモヤモヤしてしまいます。こういうときは、どんな風にとらえ、気持ちを切り替えることができるでしょうか。
前向きに考えてみる
まずは「何か予定があったのかも」「今は仕事が忙しい時期なのかも」と単純にスケジュールが合わなかっただけ、と考えてみます。
時間的に余裕がない時期や、大きな仕事を任されているときには心の余裕を失いがちになることがありますよね。ハードワークが続き、休息を取りたいと感じている場合もあるでしょう。
要するに、相手もあなたとデートをしたいと思っているものの、タイミングが悪かっただけなのかもしれません。
また、相手の男性が食事などの費用を負担したいと思っている場合、ちょうど金欠で…なんてこともあるでしょう。
男性のプライド的に、あなたには具体的に言いにくい理由だった…なんてこともあります。断られたときには、「まずは間が悪かったのかな?」と考えてみましょう。
少し距離を置いてみる
デートを断られた理由が、タイミングの問題ではないことがあります。相手の男性が、あなたを恋愛対象として見ておらず、デートに乗り気ではないという場合です。
そういう場合、相手から乗り気ではないことをはっきり伝えられることは、ほとんどないでしょう。
メールには「残念だけど…」や「お誘いは嬉しいんだけど…」といった言葉で、断り文句を和らげているかもしれません。
しかし、もし相手があなたと距離を縮めたいと思っているなら、相手からもう少し具体的な提案があるはずです。
例えば、「この日はダメだけど、他の日はどうかな?」などと逆にあなたの予定をたずねてくる可能性があります。
理由があやふやで、脈が感じられない断り方をされた場合は、デートに乗り気ではないと考えられます。そんなときは、彼があなたと恋愛関係に発展することを避けている可能性があります。
あまりその人に執着することは避けましょう。恋愛対象として関心のない相手に何度もしつこく誘われると、余計に避けられてしまう可能性があります。
あなたからは少し距離を置き、しばらくは相手の様子をみることをおすすめします。
他の男性に目を向けてみる
勇気を出して誘ったデートを断られるとショックですよね。その男性と、職場や学校など、その後も顔を合わせる機会がある場合は気まずいこともあるでしょう。
しかし、あまりその人に固執することなく、他の男性に目を向けてみることをおすすめします。出会いと、その後の進展は、タイミングが合えば合うほどテンポよく進みます。
「この人いいな」というアンテナを張って、他の男性と知り合う機会を作ってみましょう。お友達からの紹介を積極的に受け入れるのもありですね。
デートを断られたとしても、失恋したというわけではありません。あなた自身はもともとフリーの状態ですから、色々な人に広く目を向けて出会いを楽しみましょう。
そうすることで、あなた自身もショックからうまく切り替えることができ、ポジティブに動くことができます。
断られたあとに、話しかけられたら…
デートを断られた後、その人から普通に話しかけられた、またはこれまでと変わらないメールを受け取った…。そんなときはどうしますか?
あなたからすれば「こっちが勇気を出して誘ったデートを断ったくせに、なんて無神経な人!」と感じるかもしれません。
もしかしたら、あなた自身はデートを誘ったときの盛り上がった気持ちが少し冷め、落ち着いてきているかもしれません。
複雑な気持ちが交差するかもしれませんが、相手を無視したり、剣呑な態度をとったりせず、今まで通り接しましょう。
相手からの接し方が変わらないのだとしたら、単純にタイミングが悪かっただけだったのかもしれません。ここで、変に思わせぶりな態度をとることや、駆け引きをおこなうことはおすすめしません。
それこそ、彼との距離を縮めるタイミングを逃してしまう可能性があります。
あなた自身の気持ちが少し離れている場合は、彼が自分を恋愛対象として考えているのかを、より冷静に見ることができるでしょう。
アプローチを変えてデートに誘う
一度デートを断られたものの、彼がこれまでと同じようにあなたに接してきました。そんな場合は、彼があなたとの関係を断ちたいわけではないと言えます。
あなたが、まだ彼のことを好きで、距離を縮めたい場合は、もう一度行動に移してみましょう。具体的には、アプローチ方法を変えて、再度デートに誘ってみてください。
例えば、前回は「映画を観に行かない?」と誘ったとします。もしかすると、彼はいきなりデートっぽいコースが苦手だったのかもしれません。
そこで、もう少し軽めに、「給料日後だし、気になる居酒屋に行かない?」など気軽なアプローチから入ってみましょう。
また、男性によっては、スポーツや趣味などを一緒に楽しむほうが気楽な人もいます。
彼と共通の趣味があれば、「週末にテニスをしない?」「イベントに一緒に行こうよ!」といったお誘いも良いでしょう。
引き際と攻め時を見極める
勇気を出してデートに誘うとき、好きな人に振り向いてもらえることを期待しているので、断られるとショックが大きいですよね。
自分の気持ちが強い場合は、自分から何度も連絡をとってしまいそうになり、距離を置くのがつらいこともあります。
でも、押してうまくいく場合は、相手も恋愛対象としてあなたに好意を持っているときです。もしくは、デートの誘いをきっかけに、あなたのことを意識しはじめた場合です。
残念ながら、仲が良くてもあなたを恋愛対象として見ていないこともあります。その場合は、彼の態度からそのメッセージを読み取れることがあります。
例えば、二人きりで過ごすのを避けたり、デートっぽい誘いを流したり、メールでもなんとなく甘い雰囲気になることを避けたり…。引き際が難しいのが恋愛の常ですよね。
無理に彼を忘れるのではなく、新しい出会いや他の男性に目を向けることで、無理なく彼から距離を置くことができるでしょう。
タイミングも相性のうちです。好き!という気持ちと一緒に、「この人とはなんとなく合うな」と相性もあわせて考えてみてくださいね。