私がwithを始めたきっかけは、普段出会いがないからです。合コンに行っても周りに気を遣ってばかり。そこで、アプリで婚活恋活してみようと始めました。
実際に、withで出会えました。では、本当に出会える7つの理由を実際に使った私の視点から紹介できれば幸いです。
出会いアプリ『with(ウィズ)』で本当に出会える7つの理由とは?
運営会社に安心感がある
withは、イグニスという会社が運営してます。イグニスは、どんな会社か疑問を持つ方もいるでしょう。
withはスマホアプリなど運営している上場会社で、アプリなどの運営に関してはかなりの大手になります。ネットなどで見て貰えればご理解して頂けます。しっかり住所記載まで記載されてます。
運営会社に持つイメージとして、「胡散臭い」などと言った部分があります。しかし、運営会社がしっかりしてると「ストレスフリー」で利用できるサービスになります。
もちろん、最大手に比べると、どうしても電話対応など社員の人数の違いか差が出ます。メールのみのサポートという点は、大手に比べると不利な点もあります。
それでも怪しいアプリの多い世界でイグニスという会社は上場もしており、最も信頼できるアプリ運営の1つです。
サービス提供や、登録後に何かあった場合の対処など非常にスピーディーな対応が望めます。
社会的に信用できる会社が提供しているアプリ「with」なので、利用者からかなり信用の面で認知されてます。信用が積み重なると、当然優良な会員数が増えます。
そして、自然と出会える確率が他社に比べて上がります。アプリ内のマッチング率が上がるわけです。
価格は安い
withは、他社に比べて、相当コスパが良いです。月額で述べると3,400円です。
大体、他社の相場で行くと4,100〜4,700円が平均です。そんな中、withは3,400円と低価格で提供しています。
コスパがかなり良くなおかつ月額制のwithは、「低価格=長く有料会員」という図式が成り立ち、長期で契約する人が増えます。
そうすると、当然、長く愛用する人が増え口コミで人も集まりしっかり、優良サイトとしての運営がうまく行く流れになります。
婚活恋活のサイトで一番大事なのは、利用者から見るとイメージです。
いくら、SNS上の告知で良いイメージがあっても価格が高ければ人は増えません。そして、長く愛用する人は増えて行きません。
withは、価格を抑えることで、出会いの場をより効率よく提供してます。その分人が増え、出会いやすくなってるのだと感じました。
広告も魅力的
withの広告は、SNS上で見て知った人がほとんどではないでしょうか。
非常にシンプルで分かりやすい広告です。そもそも、withというアプリは、他のアプリとは違います。
ゲーム要素が含まれたマッチングアプリです。本来のマッチングアプリは、男女間でプロフィールを見て気に入れば、「いいね」を押します。
お互いに「いいね」をおせばマッチングし、次の段階(メッセージ交換)に進むというものです。しかし、withに関しては、監修がメンタリストDaigoということもあり、それだけではありません。
恋愛診断を無料で体験でき、それに合った異性とのマッチングを推奨してくれるのです。対面でない分、性格の良し悪しはマッチングアプリではわかりにくいので、画期的です。
そんな彼ならではのメンタリズムを生かしたアプリ内での診断を全面に出した、広告がかなり個性的です。そして、利用者に対して分かりやすい内容になってます。
わかりやすい内容は、利用者の婚活恋活において、ゲーム要素も入り興味から登録する人が増えます。(特にDaigoは女性人気があるのでなおさら)
女性会員が増えれば、自然と男性会員も増えます。出会いの場として、非常にマッチングするための効率が良くなるわけです。
withの広告は、そういった人間の心理をついた広告を出してるので、人が集まり出会いやすくなってます。
コミュニティーの充実
withのアプリ内で、一番目を引くのがアプリ内のコミュニティーの多さです。簡単に説明します。昔、mixiというものがあったと思います。
mixiに似てるシステムで、例えば「音楽好き」だったり「料理好き」だったり、個々のコミュニティーが多数アプリ内に存在します。
さらに個々のコミュニティーの中でもまたジャンルごとに分かれていたりもします。例えば、音楽であれば「ロック」だったり「JAZZ」だったり。
そして、またその中でも、細かく項目が分かれていることがあるのです。自分で「こんな趣味があります」や「こういうのに興味あります」って方には、おすすめです。
個々で、コミュニティーに入ることで似た趣味や似た興味を持つ人に出会えいやすくなってるわけです。そもそも、コミュニティーの強い所はマッチングする前も後にも効力を発揮します。
本来、アプリ内で、会話がオープンで得意な人と不得意な人がいます。話題を豊富に持ってる人とそうでない人です。
しかし、コミュニティーがあることにより、マッチング後に共通の話題が作れるようになります。
なので、もし普段の私生活で会話のレパートリーがない人でも安心して、共通の話題で会話が楽しみやすくなるのです。
このシステムは、出会いにおいてマッチング効率や出会った後も、お互いが結ばれるための効率が良くなるのではないかと感じました。
年齢層に幅ある
私の歳は、37歳です。
異性の利用者を見ると平均して20代中盤から30代後半までと、他社に比べ幅がある印象を受けました。マッチングするために、異性の登録者の年齢層に幅があるのは非常に嬉しいと感じました。
理由は、アプリによっては、若い人ばかりの登録者で30代後半以降の人にはなかなか入っていけないアプリがかなり多く存在します。
しかし、withは確かに若い人の登録者も数多くいます。でも、30代後半の人もかなり多くいました。
なので、30代後半の私でも問題なく利用でき、気持ちよくアプリを楽しむことができました。
「沢山の年齢層=マッチング率が高い」は、必ず共通する部分です。そういった意味合いから、非常にwithは出会いやすくなってます。
真剣な恋活婚活してる人が多い
withを利用して感じたのが、利用者のほとんどが婚活恋活をかなり真面目にしてる様子でした。一番私が印象的だったのが、個々のプロフィールです。
登録者のほぼ全員が、プロフィールが埋まってる状態です。年齢から始まり、趣味やお仕事や身長や学歴等。
他社だと、プロフィールをかなり甘く見てる人が多く、未記入の人がかなり多いのを私は目にしました。
しかし、withに関しては、とにかく未記入の人を探せないくらい皆さん埋めてます。写真に関しても、写真なしの人は一人もいませんでした。
これは、異性共に真剣に出会いを探し恋活婚活を行っているからこそアプリ内で成り立つ常識になってるのではないかと感じました。
本来、他社のアプリだと写真ない人が多かったりします。そして、モザイク加工してたりする人が多いのですが、withに関してはそういったことが一切ないです。
理由は、運営側で、そういった写真をメインに持ってくると弾かれるからです。婚活恋活に真剣度が高いユーザーが多いからこそしっかり写真がアップされているのだと感じました。
そんな部分も、真剣でリアルな出会いに発展しやすくなっているのだと感じました。
セキュリティーが万全
withは、Facebook認証型です。なので、サクラや業者が入れない状態になってます。
メールだと、簡単に複数のアカウントを取得し「業者やサクラがアプリにどんどん侵入してくる」なんて事が起きたりします。
Facebookは正直複数アカウントの取得が困難です。理由は、携帯番号が登録時に必要になるからです。そこまで、業者やサクラもコストをかけてwithに侵入しようと思わないわけです。
そして、運営者側の努力もあります。24時間体制で監視してるので、もし、サクラや業者がいた場合は、すぐに削除してもらえる仕組みになってます。
セキュリティー面(安全面含め)がしっかりしていると、安心して出会える環境になります。
withは恋愛心理が分かる出会いアプリ
withは安全に出会えるサイトです。ただ安全に出会えるだけでなく、Daigo監修と言うこともあり、アミューズ要素もあります。
楽しく自分や相手の恋愛心理を踏まえながら、異性と出会えるアプリなのです。もちろん真面目な出会いになりますが、気楽に婚活を続けられるのがwithの良いところでしょう。