使えない上司の特徴と上手な付き合い方とは?

上司

指示ができない

上司とは、チームの監督でなければいけません。自分がプレイヤーとして動くのではなく、チームをマネージメントして動かすのが役目です。

人には向き不向きがあり、適材適所という言葉もあります。上司はプレイヤーを見て、どの仕事を任せるかを考慮して指示をする必要があるでしょう。

攻撃力がないサッカー選手にFWのポジションを与えては、チームが成り立たなくなりますからね。

また嫌われるのを恐れて強く意見を言えない気が弱い上司もいます。人とのコミュニケーション能力が低い上司もいるでしょう。

上司は、そこに存在しているだけでは意味がありません。嫌われるのも覚悟して、ときには嫌な役割を引き受ける器が必要です。

また相手が納得して円滑に仕事ができるよう、的確な指示をしなければいけないのです。どんなに仕事ができても指示ができないのでは、使えない上司となるでしょう。

やる気がない

政治家が議論の場で居眠りしている姿を見ることがあります。このような姿を見ると、やる気のなさを感じます。日本を任せて良いものかと不安にもなりますよね。

同じように、仕事中に居眠りをしている上司がいます。仕事をしている気配もなく、部下の応対も生半可なのです。まるで上司という置き物となっています。

このようにやる気がない上司に指示や命令なんてされたくないでしょう。またやる気がない上司の場合、的外れなことばかり指図してくるものです。

すすんで残業をする

本当に仕事ができる人は、残業をしない人です。1日の仕事量を把握して、スケジュールを組んで前倒しで計画的に進めていきます。

また夜に仕事を残さないために、人より早く出社して朝早くから仕事をするのです。その方が頭の回転も良く、効率良い仕事ができるでしょう。

しかし使えない上司は、残業ばかりします。むしろ定時を過ぎてからの方が生き生きとしだし、やる気が出てくるタイプなのです。

このような上司の根底にあるのは、残業代を稼ぐこととなります。あえて仕事を遅くすることで、人より多く手当をもらうなんておかしいですよね。

同じ仕事量でも、仕事が遅い人の方が給料も高くなるというシステム。この矛盾に気づいている会社では、給与を残業代込みにして、別途時間外給与を出さないところも増えています。

交渉力がなく決断が遅い

先ほどもお伝えしたように、上司とはチームの監督です。監督はプレイヤーがプレイしやすいように、交渉して決断をする必要があります。

例えば、サッカーで考えてみましょう。監督は選手たちがサッカーをしやすいように、常に交渉して環境を整備しています。

また試合中には、選手の様子や経過を見ながら的確な指示をおこないます。この決断を間違えると、チーム内にまとまりがなくなり敗退してしまうでしょう。

使えない上司というのは、交渉力も決断力もありません。優柔不断で迷いが出てしまうのです。そのため仕事がなかなか進みません。

そうなると部下も不安になりますよね。また部内でのまとまりもなくなってしまうでしょう。司令塔が明確でないと、チームはバラバラになってしまうのです。

責任を取らない

上司とは、部下の責任を担う役割があります。子供が犯した間違いは、親の責任として謝罪する義務があるのと同じことです。

しかし使えない部下は、責任を取りません。部下の間違いもミスも、すべては当人のせいにして逃げてしまうのです。トラブルがあると『知りません』と言い逃れしてしまいます。

本来は知らなくても責任を取るのが上司です。すぐに逃げてしまうような上司であれば、存在の意味がないでしょう。

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