上司のプレッシャーに耐えられない…仕事での対処法とは?

上司

上司からのプレッシャーを感じると、日々のストレスになりますよね。精神的に追い込まれてしまい、逃げ場のない窮屈な気持ちになるでしょう。

しかしプレッシャーとは、必ずしも悪いことではありません。プレッシャーがあるからこそ、実力以上の力を出せることもあるのです。

上司のプレッシャーを完全になくすことはできません。そこで大切になるのは、自分自身のプレッシャーとの向き合い方なのです。

今回は上司のプレッシャーに耐えられない人へ仕事での対処法を紹介します。うまく対処して、プレッシャーをプラスのパワーに変えてみましょう。

上司のプレッシャーに耐えられない…仕事での対処法とは?

そもそもプレッシャーの正体とは何か?

『プレッシャーを感じる』というのは、どのような状態のことをいうのかわかりにくいですよね。また人によってもプレッシャーの受け取り方が変わります。

プレッシャーは、『圧力・重力』という意味です。よく『プレッシャーに潰される』という言い方をするのも、重力に耐えられないことを意味して使われます。

もちろん物理的なことではなく、精神的なことです。精神的に重くのしかかることがあると、人はプレッシャーだと認識するのです。

仕事でのプレッシャーは、『実力以上の要望や期待をされること』です。頑張って成果を出しても「まだできるよね?」と言われるとプレッシャーを感じますよね。

そして『こんなに頑張っているのに』『自分にはもう無理だ』というモヤモヤした感情が蓄積されます。それがストレスとなり、耐えられない状態に追い込むことになるのです。

プレッシャーを感じない人の特徴

プレッシャーとは、必ずしも悪ということではありません。人によってはプラスの効果として成果を出すこともあるのです。

たとえば、スポーツ選手の多くはプレッシャーをプラスにできる人でしょう。日本代表選手ともなると、日本国民の期待を背負うことになります。

しかし背負っている期待をパワーに変えることができるのです。プレッシャーこそが、背中を押してくれいるのでしょう。

楽観的で何事も重く受け止めない

楽観的な性格をしている人は『なんとかなる』が合言葉です。何も根拠がないのに、自分は大丈夫だと思い込んでいます。

どんな言葉でも真意というものがあります。たとえば上司が『この意味わかるよね?』と言ってきた場合、『こんなこともわからないの?』という真意が隠されています。

裏側まで深く読み取ることができてしまうからプレッシャーを感じてしまうのです。しかし楽観的な人は、言葉の真意を深く読み取りません。

『この意味わかるよね?』と言われれば、答えはYESかNOでしかないのです。常に前向きでポジティブで余計なことは考えないので、プレッシャーも感じないでしょう。

鈍感力があり受け流すのが得意

鈍感力とは、嫌なことをスルーしたり忘れることができる力です。物事をくよくよ悩むようなことがなく、立ち直りが早いのが特徴でしょう。

鈍感力がある人は、上司に何を言われても受け流してしまいます。そのためプレッシャーを感じることがありません。意識している人もいれば、もともとの性格である人もいるでしょう。

自分に自信がある

自分に自信のある人は、上司からのプレッシャーに闘志を燃やすことができます。負けず嫌いな性格でもあるでしょう。

『次はもっと成果を出せるよね?』と言われたとき、『自分ならできる』と燃えてくるのです。自信があるからこそ、圧力にはならずに火をつける着火剤となります。

自信があるからこそ、どんな言葉でも自分の活力にできてしまうのです。そして『やってやる』と燃えることができるのでしょう。

プレッシャーを期待だとプラスに捉える

プレッシャーをかけることは、期待をしていることでもあります。プレッシャーとは、実力以上のことを期待されることです。しかし上司は、実力がもっとあると見込んでいるのでしょう。

先ほど例えに出したスポーツ選手の場合でも、日本国民は期待をしているから応援します。『金メダルとってね!』という言葉もとれるという期待から出る言葉です。

このプレッシャーの言葉を自分への期待だとプラスに捉えることのできる人は、ストレスになりません。むしろ喜ばしいことだと感じることができるのです。

責任感がなく諦めが早い

責任感がない人は、ダメになりそうなとき『まぁ、いいや』と諦めるのも早いです。自分がやらなくても誰かがやってくれると思っているのでしょう。

このようなタイプは、自分に甘いので自分自身に重圧をかけるようなことはしません。そのため誰に何を言われても関係ないのです。

とてもマイペース

マイペースな人は、自分の世界の中で生きています。他人の言動に触発されることなく、自分の思うままに生きているのです。

上司にプレッシャーをかけられても、自分の世界に関係ないことであれば気に留めません。だからこそ重く受け止めることもないのでプレッシャーにならないのです。

プレッシャーを感じる人の特徴

同じ言葉でもすぐにプレッシャーを感じてしまう人もいます。『よろしく頼むよ』という一言でも強い圧力を感じて、精神的に弱ってしまうほどです。

ここまでプレッシャーを感じてしまう人のが、なぜなのでしょうか。特徴や理由を知り、自分に当てはまる部分がないか考えてみてください。

真面目で責任感が強い

真面目で責任感が強い人は、些細な言葉でも自分の中でしっかり受け止めて消化しようとします。言葉の真意を深く読み取ろうとしてしまうのです。

『次はよろしく頼むよ』と言われたとします。そのときに真面目な人は、『次は失敗するな』『次はもっと結果を出せ』という真意を確実に読み取るでしょう。

さらに責任感が強いので『自分がやらなくては』『次はしっかりしなくては』と自分に言い聞かせます。これが重圧になり、ストレスになっていくのです。

自分に自信がない

自分に自信がない人は、実力以上のことを要求されても応じる自信がありません。できるはずのないことを要求されて、とても負担に感じるのです。

『できるはずがない』『無理に決まっている』と不安な気持ちしかないでしょう。このモヤモヤした感情が大きなフラストレーションになるのです。

結果がすべてだと感じている

結果にこだわっている人ほど、プレッシャーを感じやすいという特徴があります。そこまでのプロセスは関係なく、結果がすべてなのです。

『一位をとらなければ意味がない』『達成しなければ意味がない』と完璧を求めているのでしょう。だからこそ達成しないと意味がないと強くプレッシャーを感じるのです。

自分と他人を比較してしまう

すぐに他人と比較してしまう人は、プレッシャーを感じてしまいます。人と比べてできていないことや遅れていることに焦りを感じてしまうのです。

プレッシャーを感じない人の特徴でマイペースな人と紹介しましたが、まさに正反対の性格でしょう。自分の物差しがなく、他人と比較することでしか物を見ることができないのです。

プライドが高い

プライドが高い人は、期待に応えることができない自分を嫌います。他人からの要求や期待に応えることで、自分のプライドを保っているのでしょう。

しかし結果として、それが自分への強いプレッシャーになっているのです。できないことを認めることができないことが強いストレスになっています。

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