やる気ない上司の10の特徴と対処法とは?

上司

やる気ない上司の10の特徴と対処法とは?

上司とは、部下のお手本にならなければいけない存在です。それなのに仕事に対して、やる気ないような言動ばかり見られる人もいるでしょう。

そんな上司がいると、職場全体のモチベーションが下がってしまいます。部下からの信用を失うだけでなく、部下のやる気まで奪ってしまうことになるのです。

どんな上司はやる気ない?
やる気を出してもらうには?

今回は、やる気ない上司の特徴と対処法を紹介します。職場にやる気のなさが広まる前に、どうにか対処をしていきましょう。

やる気ない上司の特徴

上昇志向がない

『やる気がない人』というのは、上司や部下に関わらずに必ずいますよね。これらの人に共通しているのは、目標や夢がない人です。

つまりは現状に満足しており、上昇志向がありません。『やりたいこと』『成功させたいこと』がないので、仕事をしていることに意味を見出せないのです。

しかし会社をやめたいわけでもないので、やる気が出ないままに仕事します。とりあえず今の立場や給料さえキープ出来ればよいという考えなのです。

上にも下にも行きたくなく、現状維持を好むので部下のミスには口を出します。自分の評価が下がりそうになると焦ることもあるでしょう。

その代わり大きなミスがない限りは、余計な関与をすることもありません。適度に仕事をこなしてくれていれば、上司は満足するのです。

権力に弱い

やる気がない上司は、権力に弱いという特徴があります。人を見るときに『この人は自分より上か下か』ということを判断します。また『権力の有無』も確認するのです。

そして自分よりも上で権力があると、ぺこぺこと腰を低くします。ごますりをして、相手を持ち上げるのも得意でしょう。

部下は、『なぜこの人が上司になれたのか?』と疑問に感じますよね。その答えがここにあるわけです。上の人に取り入るのが上手いので、上司になることができたのでしょう。

しかし上司になった途端にやる気をなくしてしまいます。もう自分の望みが叶ってしまったからです。部下としては迷惑でしかないでしょう。

仕事が好きでない

仕事が大好きという人は少ないですが、少なからず仕事に対して目標や希望は持っているものです。達成することが、自分の成長になり、やりがいや生きがいにもなるでしょう。

しかしやる気ない上司は、そもそも仕事が好きではありません。おそらく月曜日の朝になると頭痛を感じるタイプでしょう。

『嫌い』『嫌だ』『帰りたい』という感情を消すことができません。常にマイナス意識があるために、仕事にやる気が出ないのです。

年功序列で上司になった

やる気のない上司でも、昔はそれなりにやる気があったはずです。しかし中には、ただ入社してやる気はないままに年齢の上昇と共に役職も上がった人もいます。

なんとなく流れのままに仕事をしていると、良くも悪くも目立たずに過ごしていくでしょう。大きなミスもなければ、上に反論することもなかったはずです。

だからこそ上司になれてしまうということもあります。昔からやる気のある人の場合、出る釘は打たれることもあるでしょう。また転職した人もいるはずです。

努力の結果ではなく、やる気のなさが上司になるポイントであったのでしょう。この場合は、会社の体質そのものを考え直す必要があるといえますね。

責任感がない

上司とは、部下の仕事の責任を担う存在です。部下のミスは自分のミスになります。部下がやる気を持って、快適に仕事ができるようにするのも上司の役目でしょう。

しかしやる気ない上司は、このような責任感をまるで感じていません。部下は部下、自分は自分と考えています。

何も背負うものがないからこそ、やる気がないのです。部下がどこで何をしようと、周囲がどう感じようと関係ないと思っています。

これでは上司としての役目を果たしていることにはなりません。ただ部下のモチベーションを下げ、自由に仕事をしてしまう職場になるでしょう。

弱い者には強い

やる気ない上司は、弱い者には強く出ます。自分より立場が下である人には、すべての仕事を任せてしまうのです。

やる気がないので、仕事は人任せにします。うまく口だけ動かして、指示・命令をこなして自分は何もしません。言えば動くと思っているのです。

このようなタイプの上司は、社長がいるときだけは、はりきります。人が変わったようにやる気を出して、いなくいなると何もしなくなるのです。

言い訳ばかりする

やる気ない上司は、言い訳ばかりするという特徴があります。仕事のやる気が出ないことを、何かのせいにすることで正当化しているのです。

『ちょっと今日は別件で立て込んでいる』

『今社長に提出する資料作成で手一杯だ』

『昨日から微熱が出ていて頭が回らない』

あることないこと、すべて言い訳にして大事な仕事から逃げます。結局いつも何をしているのかわからないまま帰宅をしていくのです。

まるで宿題をしたくない子供のように感じるでしょう。部下から見ても言い訳だとすぐにわかるので、ストレスと負担ばかり増えていくのです。

フォロー能力がない

上司であれば、部下の足りないところを指示しつつフォローするものです。時には厳しく、時には優しく部下を育てていかなくてはいけませんよね。

しかしやる気ない上司には、フォロー能力がありません。部下を育てる能力もなければ、意思もないのです。そのため、やる気のない上司のしたにいる部下は放置されてしまいます。

そんな上司のしたにいるからこそ、自立する部下がいるのも事実です。反面教師として成長できることもあるでしょう。しかしストレスで辞めていく人が多いのも現実なのです。

自己中心的

仕事に対してやる気ないというのは、自己中心的な考えがある証拠です。そもそも仕事とは、チームプレイですのでやる気がないということは許されません。

それにも関わらず、上司である人がやる気を出さないというのは職場の士気が下がります。上司にもそれはわかることです。

自分がやる気を出さないことによる影響をまるで考えていません。もしくは考えたうえで、それを何とも思わないのです。

これはマイペースであり、自己中心的な上司でしかないでしょう。周囲は巻き込まれて振り回されて、大迷惑となります。

なぜか自信がある

やる気のない上司は、なぜか自分のやる気に反して自信があります。どこかで自分はやる気を出さなくても、認められる存在だと感じているのでしょう。

その自信があるので、なかなかやる気に火がつきません。過信してしまう心が、上司のやる気をなくしているのです。

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