信頼する上司が辞める…自分も辞めるのはあり?上司が辞めるときに取るべき行動とは?

上司

上司と同じように辞めるという選択の場合に取るべき行動

本当に辞める意味があるのか考える

『仕事を辞める』というのは、人生が変わる大きな決断です。退職届を提出する前に、もう一度辞める意味について考えてみてください。

信頼する上司がいなくなってしまうのは、とても辛いことです。衝動的に一緒に辞めようと思ってしまうこともあるでしょう。

しかし人に流された故の決断は、後悔することが多いです。少しでもうまくいかなくなると、上司に恨みや怒りをぶつけてしまうこともあります。

だからこそ、『上司が辞めるから』ではない辞める理由があるのかもう一度考えてください。それが見つけるかどうかで辞めることの意味をもう一度検討し直しましょう。

いつどのタイミングで辞めるのか確定させる

辞めるという選択をした場合でも、それが来月なのか来年なのかによっても変わることが多いです。辞める時期まで上司と同じする必要はありません。

まずは今自分が抱えている仕事、目標や課題について振り返りをしてみましょう。そして自分なりの辞めるタイミングを明確にしておく必要があるのです。

多くの会社が就業規則として、1ヶ月前までに退職の申告をするよう定められています。しかし抱えている業務内容によっては、3ヶ月前から引継ぎが必要な場合もあるでしょう。

自分なりに今の会社とのけじめや区切りをつけることが大切です。まずはタイミングを決めて、退職の申し出をする時期を決めてください。

転職先を自分で探す

会社を辞めるのであれば、次の就職先を見つける必要があります。せっかく転職するのであれば、自分にとってプラスなものにしたいですよね。

まずは『何がしたいか』という抽象的なことから考えましょう。そのうえで『何ができるか』を付け加えてみてください。今までの知識や経験は転職の力になります。

転職活動は、90%ほどがネットでおこなう時代です。サイトに登録をして、条件を入力しておけば新着情報もチェックできます。

あまり急がずに、今の会社で働きながら転職活動を水面下ですると良いでしょう。空いた時間に転職活動を進めてください。

ここでは信頼する上司を真似ることはせず、自分なりの道を決めるようにしましょう。アドバイスをもらうのは良いですが、すべてを託して任せてしまうことのないようにしてください。

新しい目標や課題を持つ

会社を辞めるという選択をした場合、新しい目標や課題を持つことが大切です。新しい道に進むのですから、自分の意識も切り替える必要があります。

今までは、信頼する上司が自分の目標だったかもしれません。自分もこんな風になりたいと憧れや理想を持っていたことでしょう。もちろん今後も同じ目標を持つのも良いです。

その他に転職をしてやりたいことや成し遂げたいことを考えてください。それが自分のモチベーションアップにつながるようにしましょう。

信頼する上司以外の話を聞く

一度上司を信頼すると、何を言われても正しいと思い込んでしまう場合があります。その上司の言うことが間違いであるはずがないと盲目に信じてしまうのでしょう。

しかし1人の人の意見は、あくまでも主観です。それがあなたにとっても100%正しいことにはならないのです。信じこんでしまうのは危険なことだといえます。

そこで別の上司や先輩とも話すようにしてください。多くの人の意見を聞くことは、自分の視野を広げてくれることになります。

そこで新しい気づきもあることでしょう。もしかすると辞めることを考え直すようなこともあるかもしれません。それならそれでも良いのです。

人の意見に流されることは良いことではありません。しかし人の意見にあえて乗っかってみることも時には必要なことです。

しばらく信頼する上司に合わない

信頼する上司が辞めてしまった場合、しばらくは会わない方が良いです。上司は辞めた途端に外部の人となります。そうなると会社への愛がなくなることにより、悪いことも口にするでしょう。

今いる会社や人の悪口なんて、できれば聞きたくないですよね。自分のモチベーションが下がる一方になってしまいます。

もちろん言わない上司もいるでしょう。会社を辞めた上司に刺激を受けることだって、たくさんあるかもしれません。

しかし自分にとって影響力の大きい上司だからこそ、会わないことも必要です。自分の進む道や目標が明確になるまでは、距離を置いて思考の整理をすることに専念してください。

信頼する上司が辞めるから自分が辞めるのはあり?

結論、信頼する上司が辞めるから自分が辞めるのは『なし』です。もちろん退職や転職を考える大きなきっかけにはなるかもしれません。それは仕方のないことですし悪いことではないです。

しかし退職理由が『信頼する上司が辞めるから』というのはあっていけないことです。もし本気でそう考えているのであれば、転職先でも何も得るものはないでしょう。

信頼する上司が辞める今だからこそ、自分の道を考え直すチャンスです。そのうえで自分の道に進むための転職であればチャンレンジするべきでしょう。

もしくは今の会社で高みを目指すのも素敵な目標です。自分が上司のような信頼される人間になるよう努力すれば良いのです。

辛く悲しい気持ちは理解できますが、あなたと上司はパートナーではありません。一緒に退職というのはなしだと思い、もう一度冷静になって考えてみましょう。

上司の退職と自分の人生は別物

信頼する上司がいるというのは、とても幸せなことです。おそらく信頼する上司がいるという人は、10人中1人くらいしか見つからないでしょう。

しかし幸運なことと同時に、信頼する上司に寄りかかりすぎて依存してしまう人もいます。これは望ましい上司と部下の関係ではないでしょう。

信頼する上司が辞めるとき、一緒に辞めたくなるかもしれません。しかしあなたが仕事を辞めても、上司は責任を取ることはできません。なぜならあなたの人生だからです。

自分の人生をしっかりと見つめ直してみましょう。上司と比較をしたり、真似たりする必要はありません。あなたの人生をどう設計していくかはなた次第です。

流されないようにしっかりと前を見据えて、進んでいってください。

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