添い寝したときのイチャイチャ方法とは?
後ろから包み込むようにハグしてもらう
では、具体的にはどのようなイチャイチャ方法があるのでしょうか?
普段から甘え慣れていない人、添い寝をしない人は、布団に一緒に入るだけでも緊張してしまうかもしれません。
まず最初は緊張をほぐすためにも、彼に後ろから包み込むようにハグしてもらいましょう。大好きな彼に包まれることで、安心もしますし、緊張で固くなっていた体がほぐれていくはずです。
後ろから彼にハグされるのは、体全体を包んでくれているようで安心して好きという人も多いのではないでしょうか?
せっかく添い寝するなら、ただ横に並んで寝るだけではつまらないですよね。ハグしてもらって、お互いの存在を何よりもそばに感じながら寝られるのが良いでしょう。
耳元でささやいたり息を吹きかける
彼のぬくもりを感じて安心したら、ちょっとイタズラもしてみましょう。耳元でささやいてみたり、息を吹きかけたりしてみると良いですね。
男性は耳を刺激されると非常に興奮する人も多いです。一緒に添い寝していることをとても嬉しく感じてくれることは間違いないですよ。
彼も喜んで、あなたの耳にも愛の言葉をささやいてきたり、息を吹きかけてきたりとスキンシップをしてくるかもしれません。
くすぐりあう
同じくイタズラの一環として、彼をくすぐってみるのも面白いですね。くすぐられれば彼も自然に笑みがこぼれ、添い寝でのイチャイチャが一気に楽しくなるかもしれません。
お互いにじゃれ合って、ラブラブ度も増すのは間違いないでしょう。くすぐり合うことはスキンシップを取りやすくなるきっかけ、もしくはお互いの心をほぐすきっかけにもなります。
密着するのにも緊張してしまって…という人は、彼をくすぐってみるところからでも良いかもしれませんね。じゃれている子供のようになって、緊張したムードもなくなります。
頭をなでてもらう
頭をなでてもらうのは、みんな大好きなはずです。頭をポンポンしてもらったり、なでてもらっていると、まるで寝かしつけられている赤ちゃんのようになって寝てしまう人もいます。
特に甘えたい願望の強い女性は、いつもそこまでイチャイチャしていなくても、頭をなでてもらうのは好きという人も多いはずです。
頭をなでてもらう行為は、人を本能的に安心させる効果があるといいます。疲れていて彼に甘えたいときは、「ねえねえ、頭なでて」と素直におねだりしてみても良いかもしれません。
彼もあなたの可愛い姿にぐっとくることは間違いないでしょう。
腕枕してもらう
添い寝なら、ハグした状態で寝るのはもちろんのことですが、もう一つ絶対にしておきたいことがあります。それは彼の腕枕です。腕枕は彼の腕が疲れるから…と遠慮がちになっていませんか?
確かに腕枕はずっとやっていると腕が痛くなってしまうかもしれませんが、何もずっとしているわけではないでしょう。
枕に頭をあずけるかたちにして、ちょうど彼の腕の付け根が自分の首あたりに来るようにしてもらえば大丈夫です。
腕枕は全女子の憧れと言っても過言ではないでしょう。イチャイチャが苦手な女性でも、一度は彼の腕枕で寝てみたいと思っていた人は多いはずです。
カップルの添い寝が安心して寝られるのは、彼の腕枕があってこそという部分もあります。ぜひ一度、彼の腕に包まれて、気持ちよく眠りたいものですね。
キスを繰り返す
添い寝でイチャイチャして良い雰囲気になったら、カップルとして甘いキスを繰り返すのも素敵ですね。
彼に包まれて何度も唇を重ねる…考えただけでその甘い雰囲気にとろけてしまいそうなところはあるはずです。
キスは恋人同士のスキンシップの中でも、とても大切な行為です。付き合いが長くなってマンネリ気味になると、たまにするHだけが二人のスキンシップになってしまう場合もあります。
キスを丁寧に重ねることをしなくなってしまうカップルは非常に多いと言います。
最近彼とラブラブな雰囲気になってないと思ったら、添い寝をするときくらいはたくさんキスをしたいですよね。お互いの存在を感じ合うように、何度でもロマンチックなキスを重ねてください。
添い寝すればもっと仲良くなれる
添い寝をすると、とてもお互いの中の雰囲気がよくなるきっかけになります。もっと彼とラブラブな仲になりたいと思うなら、一緒に寝るようにしてみましょう。
そして布団に入ってからは、たくさんスキンシップを重ねて、イチャイチャする時間を楽しんでくださいね。
スキンシップのある添い寝は、二人のラブラブ度を一気に向上させてくれます。特に疲れたときなどは、彼の胸に体を預け、お互いに甘えながら癒しの時間を過ごせると良いですね。
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