結婚に迷いがあるときに考えるべきことは?

「結婚」。それは、女性にとって、人生の中で必ずと言っていい程、意識する言葉です。初恋を経験すれば、「彼と結婚したい!」と思いますよね。

友達が結婚すれば、「私もいつか結婚したいな。」と思ったり。結婚を意識する20代後半ともなれば、「いま付き合っている彼は、いつプロポーズをしてくれるんだろう?」とやきもきしたり。

結婚は幸せなイベントです。ただ同時に迷いが生じることもあります。タイミングだ、と言われる結婚ですが、それでは、今、あなたがプロポーズされたらどうしますか?

結婚に迷いがあるときに考えるべきこと?

いますぐ結婚しなければならない理由があるか

いますぐ結婚しなければならない理由

大好きな彼にプロポーズされた時、通常であれば嬉しくて「はい、お受け致します!」と即答をするはずです。それなのに、「え、いま?」と困惑してしまったとしたら。

「そんなに急がなくても、マンション更新しちゃったばかりだし」という苦し紛れの理由を言ってみたり。「一生に1度の大事なことだからゆっくり考えさせて」と返事を保留しようとしたり。

「このチャンスを逃せない」と思えなければ、保留するのが正解です。なぜなら、結婚は周りの人間を巻き込み、恋人関係のように簡単に別れることはできないからです。

迷いが生じるのはしょうがないことです。今結婚しなければならない理由がないのかをまず考えてみましょう。

何が原因で迷いが生じているか

結婚への迷い

結婚に対し、迷いが生じている場合、その迷いの原因を突き止める必要があります。つまり「〇〇だから、結婚を悩んでいるんだ!」とハッキリさせる必要があるということです。

〇〇には、例えば、「収入格差」、「お金に対しての価値観」、「友達付き合い」、「自由と束縛」など様々考えられます。完璧な人はいません。自分にピッタリ合う人を見付けることも難しいです。

それだけに迷いの原因をまずは突き止め、その原因があなたにとってどれ程重大なことであるのか。あなたの今後の人生にどれだけの影響を与えるものなのか見極める必要があります。

迷いの原因は解消できるものなのか

結婚の悩みを解消できそうなか悩む女性

例えば、その原因が「収入格差」である場合、どうでしょう。昔であれば男性が稼いで、女性が家事をし、家を守るというのが結婚の通常の形でした。

しかし、共働きが当たり前の時代になり、女性の方が男性より稼いでいるケースも多くみられます。「私の彼、給料が少ないんだよね。」と彼との収入格差に悩む女性も少なくありません。

それが結婚ともなれば、お互いの収入はお互いの財産となります。それに対し、簡単には受け入れられない気持ちが生じるのはごく自然な気持ちです。

しかし、収入は「会社」、「職種」、「役職」、「景気」など様々な状況により変化します。「頑張って稼いでよ!」と言ったところで、すぐに変わるものでしょうか?

答えは明確です。すぐには変わりません。「収入格差」以外にも迷いの原因は様々ありますが、いずれもいますぐに解消できるものではありません。

迷いの原因は結婚をやめるほど重大なのか

結婚を止めるほどの重大な迷い

原因はすぐに解消できるものではありませんが、それでは、いまあなたに迷いが生じている原因。それは、彼のプロポーズを断ってしまう程重大な原因になるのでしょうか?

「収入格差」の場合、彼がいま、あなたより低い収入だとしても、今後上がる可能性はあります。大手企業に勤めていたとしても、20代は収入が低く、30代に一気に上がるというケースも多いです。

また、どうしても彼の方が収入が多い必要性はあるのでしょうか?「一般的にそうだから。」という安易な理由だけで、実際はそこまで重大に思っていない場合も多いです。

結婚するのはあなたと彼であり、一般的な意見や常識に振り回される必要は無いのです。いま迷っている原因がそれ程重大なことであるのか、よく考えるべきです。

迷いの原因が重大なら、結婚をやめる理由を考える

マイペースな彼氏

しかし、よく考えた上で、迷いの原因はやはり重大であると感じる場合、結婚をやめるという選択肢もあります。「収入格差」にしても、収入が低い理由が何かによって、捉え方も異なります。

彼は頑張っているものの、会社が年功序列の為にいまは収入がまだ低いという場合。仕事も真面目に取り組まずすぐに辞めてしまい、仕事を転々としている為、いつまで経っても収入が低い場合。

後者の場合、今後収入が上がる可能性も低いです。また、実際に結婚した場合、彼が尊敬できず、そのだらしなさにいつもケンカしてしまいそうだという想像も容易に出来ます。

付き合っている時はだらしなさもマイペースと捉えられ、仕事を辞めてしまっても「また~?」と笑い飛ばせていました。しかし結婚となると彼のマイペースさはあなたとの生活に侵入してきます。

そうなったとしても、笑い飛ばせるのでしょうか?恋愛する相手と結婚する相手は違うとはよく言ったものです。結婚はゴールではありません。

この先に何十年と続く人生を一緒に歩むパートナーに彼がふさわしくない場合、彼に「ごめんなさい。」と結婚をやめる覚悟も必要です。

絶対にしてはいけないこと

親や友人の意見に流されて結婚すること

親からの結婚催促

「結婚をやめる」という覚悟を決めたあなたに、周りはどういう反応をするでしょうか?親からは「下らないこと言ってないで、結婚しなさい。」というプレッシャーをかけられるかもしれません。

友達からは「いま断ってしまったら、次いつチャンスが来るかわからないよ!」という恐ろしい言葉をかけられ、ぞっとするかもしれません。

「結婚なんて私もする前は悩んだけど、しちゃえば何とかなるから!」という友達もいるかもしれません。しかし、結婚するのはあくまで”あなた”です。

あなた自身の性格、彼の性格、迷いが生じた原因、結婚生活にもたらす影響などをしっかり考えましょう。

あなたのことは誰よりあなた自身が理解しているはずです。また彼と生活を共にし何十年も過ごしていくのもあなたです。周りの意見に流されず、心の声に耳を傾けることが何より大事です。

年齢だけを理由に結婚すること

結婚するために年齢を気にする女性

周りの意見に流されずに、覚悟を決めたあなたでも、「やめるという決断」を揺らがせるもっと大きなことがあります。それは「年齢」です。

「この先、何人と恋愛が出来るのだろう?」「またプロポーズしてくれる相手はいるのだろうか?」そのような不安は、嫌でも心の中で広がっていきます。

あなたがいま24歳なのか、29歳か、35歳か。年齢によって不安の大きさは異なります。しかし、もう1度冷静になって考えてみましょう。

いま、彼がもう最後のチャンスだからと思い、結婚したとします。結婚生活が破たんしてしまえば、また独りに戻るのです。それは1年後かもしれませんし、10年後かもしれません。

「もう〇〇歳だから、選んでいる余裕は無いの。」と思っているあなた。結婚する理由にはなりません。

結婚後の長い人生を共に生活し歩んでいく必要があるのです。それを「年齢」だけを理由に、他の原因すべてに目をつむって結婚することはやめたほうが良さそうですね。

結婚に迷いはつきもの

結婚に迷う女性

結婚適齢期と言われる20代後半になれば、嫌でも結婚を意識し、「早くしなければ!」と焦りだします。しかし、結婚すること自体が大切なのではありません。

幸せな結婚生活をおくることが大切なのです。彼と笑い合い、時にケンカをしたとしても、全力であなたを守り、手を繋ぎ共に歩んで行くことが大切なのです。焦る必要はありません。

あなたにとって重大なことが他の人にとって重大では無かったり、人によって価値観は様々です。価値観が合ったとしてもうまくいかない場合もあります。

逆に、価値観が違ったとしても、お互い尊重できる関係が築け、楽しく生活を共にする場合もあります。あなたが、何を1番大事にしているか、大事にしたいのか。

それさえあなた自身がしっかり理解し、堂々と生きていれば、きっとまた巡り合えます。世の中はあなたが思っている以上に広いのです。

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