デートで緊張して食欲がない…解決策は?

デートとなると食事がメインであったり、どこかへ出かけていたとしても食事を共にしたりすることはよくあることです。

食事には親密度を上げる効果があると言われているため、実は食事は2人の距離を縮める絶好のチャンスとなるのです。なのでデートプランにはぜひ食事を入れることをおすすめします。

しかしまだお互いのことをよく知らず打ち解けていない場合や、すでに異性として意識している場合のデートは緊張がつきもの。そして緊張により食欲がなくなることもよくあることです。

せっかくのデートなので美味しい食事を一緒に楽しんで素敵な時間を過ごしたいですよね。そのためにもデートで緊張すると食欲がなくなる原因を知り、解決策を考えておくようにしましょう。

デートで緊張して食欲がない…解決策は?

ハート型の飛行機雲

あなたは好きな人と食事をしている時、緊張してしまい食欲がなくなってしまった経験はありますか?

デートに限らず人は緊張するとそれに比例して食欲がなくなっていく傾向があります。それには様々な原因が考えられ、誰にでもあり得ることなのです。

そして緊張することは決して悪いことではありません。恋愛においてもそれ以外のことにおいても、その時間やその場を共有する相手を大事に思っているからこそ緊張するのです。

しかしデートで食事を残してしまうと相手の印象が悪くなってしまう可能性が0ではありません。また相手にデートを楽しんでないと思われないかと不安になってしまいますよね。

とは言え無理して食べるのはよくありません。また相手に対する気持ちが強ければ強いほど緊張してしまうため、緊張しないようにするのも難しいことです。

そのためデートで食欲がない時は、緊張していても無理せず、相手と楽しい時間を過ごすための解決策が必要です。

そこで今回はデートで緊張して食欲がない時のために、そうなる原因とその解決策について紹介していきます。

相手が好きでドキドキしているから緊張する

クローズアップされたブロンズヘアの女性

相手が好きでドキドキしていると緊張するのはなぜだと思いますか?

実はこれにはホルモンが関係していると言われています。もっと言えば恋はホルモンの分泌により始まるものなのです。

そのホルモンというのは、恋愛ホルモンや媚薬などの異名を持つPEAという脳内ホルモンです。恋をしている状態というのはこのPEAが大量分泌している状態なのです。

このPEAというホルモンは精神的に不安定な状態の時にしか分泌されません。そのため緊張している時は、私たちの脳内にはPEAが大量に分泌されています。

気になる人との初デートというのはとても緊張しますよね。この時も脳内ではPEAが大量分泌されており、それによってドキドキしている状態になります。この状態を恋だと錯覚するのです。

つまり私たちは不安や緊張なくして恋に落ちることはないといっても過言ではありません。相手が好きでドキドキして緊張するのは当たり前のことなのです。それが恋のメカニズムなのです。

特に初デートなど日が浅い場合は、相手をまだそこまで知らない状態がほとんどです。そのため通常よりも緊張するのでその分PEAも分泌されます。なのでとても恋に落ちやすい状態なのです。

どうでしょう?これを知ったら少し気が楽になったのではありませんか?今まで緊張してしまう自分を嫌だと思っていた人もいるかもしれませんが、そう思う必要は一切ありません。

好きでドキドキしているから緊張するのは、あなたの恋の始まりのサインなのです。

緊張すると脳が刺激され食欲がなくなる

刺激されている脳

緊張すると食欲がなくなるのはデートに限ったことではありません。試験の結果報告を待っている時や重要な会議を控えている時など、緊張を感じている時は食欲がなくなる人が多いはずです。

その理由は私たちの身体は緊張すると脳が刺激され食欲がなくなるようになっているからです。その刺激が強くなると吐き気がするなどといった体調不良を招くこともあるのです。

食欲には脳の視床下部という部位と自律神経が大きく関わってきます。視床下部とは自律神経の中枢であり、これらが食欲をコントロールしているのです。

自律神経とは交感神経と副交感神経のことであり、これらのバランスによって人間の体調は保たれています。そして交感神経と副交感神経のどちらが優位かによって食欲の強さが変わってきます。

視床下部には摂食中枢と満腹中枢があります。摂食中枢は刺激されると食べよという命令を出し、満腹中枢は刺激されると食べるなという命令を出す働きを担っています。

そして摂食中枢を刺激するのが副交感神経であり、満腹中枢を刺激のが交感神経なのです。

食欲は副交感神経が優位な時に増え、交感神経が優位な時に抑えられる仕組みになっているのです。緊張を感じている時は交感神経が優位な状態であるため、食欲がなくなるのです。

また緊張状態になると脳はストレスや不安を感じるようになります。これらは脳の中にある嘔吐中枢という部位に働きかけるので、吐き気をもよおす原因になります。

このように私たちの身体は緊張すると脳が刺激にされ食欲がなくなるようになっているのです。

さらに恋をすると分泌が高まるホルモンも満腹中枢を刺激する働きを持っています。そのためデートはさらに食欲がなくなるような環境であると言えます。

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