結婚前にもめる7つの原因とは?

結婚をする時、ただ婚姻届を出せば良いと思っていませんか?結婚とは、2人が夫婦になるという単純な話ではありません。

相談すべきことや、決めるべきことが盛りだくさん。その都度もめてしまうこともあり、本当に結婚できるのかと不安になる人も多いものです。

特に頭を悩ませるのが、親同士のもめごとです。息子と娘の結婚に、親はどうしても口を出してしまうもの。そして話がまとまらずに対立してしまったりするのです。

では結婚前にもめるのは、どのようなことが主な原因となるのでしょうか。あらかじめ原因を知っておくことでスムーズに進められることもあります。

結婚前にもめて喧嘩や破談なんてことにならないように、まずは原因を究明しておきましょう。今回は結婚前にもめる原因を7つ紹介します。

結婚前にもめる7つの原因とは?

結納をどうするか

結納の両家の考えの違い

結婚式を挙げる前に、まずは婚約成立のしるしに両家で結納を行います。地域や家族によっても結納の形式が異なるため、どのように執り行うのかでもめることがあります。

結納で決めなければいけない事項を紹介します。

結納の日取り

結婚が決まって両親に挨拶をした後から、結婚式を行う前の期間に行います。結婚式の3~6か月前ほどに行うカップルが多いです。

2人と両家両親の都合の良い日程であり、日柄の良い日である必要があります。すべてを優先させると、なかなか日程が決まらずに難航してしまうでしょう。

まずは日柄にこだわらずに、全員の都合の良い日を出してみましょう。その中で一番日柄が良く、結納場所の予約が可能な日を選ぶと良いですね。

結納の形式

結納の形式には、「正式結納」と「略式結納」があります。今はさらにカジュアルに「食事会」という形で結納をしているカップルも多いです。

それぞれの家に確認をして、結納の決まりを聞きましょう。通常は男性側に合わせて行うのが一般的となります。

どちらも決まりがなければ、食事会でも良いか確認をした上で決めるようにしてください。

結納の場所

結納の場所も悩むところですね。両家が集まりやすい場所であり、結納を行う格式のある場所を選ぶ必要があります。

両家が遠方の場合には、それぞれの中間点で行うのが良いでしょう。もしくは自分たちが結婚式を挙げる会場の近くでも良いですね。

結納の支払い

正式結納の場合には、結納金や結納品に決まりがあるのでもめることは少ないです。しかし食事会の場合には決まりはありません。

男性側が全ての会計を支払う場合も多いですが、両家で折半する場合もあります。その場でもめることがないようにあらかじめ決めておくようにしましょう。

入籍日の日取り

入籍する日付

入籍をする日は2人で話し合い、ベストな日を決めましょう。多くのカップルが入籍日を決めるのにヒントとしている項目を紹介しますので参考にしてください。

  • どちらかの誕生日
  • 交際記念日
  • 語呂の良い日
  • 日柄の良い日(大安・友引)
  • 国民のイベント日(七夕・クリスマスなど)

あとは結婚式と同日に入籍したり、その前後となる日に合わせるカップルも多いです。一生の記念日となるので、2人が忘れないような日に入籍すると良いですね。

挙式の場所

挙式を行う地元

結婚式を挙げる場所も意見が分かれてもめる原因となります。地元が離れている場合には、どちらの地元で行うかも重要な問題です。

海外挙式に憧れている女性も多いですし、海外に興味のない男性もいるでしょう。

また2人だけの問題ではなく、両家の意見も重要となります。海外でやりたいと言っても反対されることだってあるでしょう。

まずは2人の希望を話し合って決めた上で、両家の両親に相談しましょう。譲れない部分と譲れる部分を明確にして、お互いの意見を尊重できると良いですね。

結婚式の費用分担

結婚式にかかる費用の分担

結婚式の費用相場は300~400万円です。そのうち半分くらいは、ご祝儀でまかなえますので必要となるのは200万円前後ですね。

200万円という金額は決して簡単に用意できるものではありません。自分たちで出すのであれば、数年間頑張って貯金したお金を使うことになります。

そうなると「ドレスが高すぎる」とか「花はいらない」とか費用の部分でもめることは増えます。

また両家にお金を出してもらう時でも、費用分担でもめることも出てくるでしょう。ゲストの人数バランスや、親族の人数まで細かく割り出して費用を出す家もあるようです。

幸せな結婚式ですから、お金のことでもめるなんて避けたいものです。円満に進むように、どちらが負担になることもないよう分担できると良いですね。

新郎が結婚式の準備に非協力的

結婚式を面倒くさがる新郎

結婚式の準備はこだわりだすと結構大変です。考えることや準備することもたくさんあるので、時間や労力をかけて2人で協力して行わなければいけません。

でも結婚式は基本的に新婦が準備するものと思っている男性って多いんですよね。「どっちでもいいよー」なんて言って全部女性任せ。

そうなると女性の負担ばかりが増えてストレスがたまってきます。結婚式直前に険悪なムードになり、結婚を後悔するカップルもいるくらいです。

結婚式の準備でもめないためにも、あらかじめ役割分担を決めておくと良いですね。

  • 招待状や席次表などのペーパーアイテム
  • 料理や引出物などの決定
  • 当日搬入するグッズの準備
  • プロフィールやエンドロールなどのDVD
  • 余興やスピーチの依頼や手伝い

新郎新婦にはやることがたくさんあります。2人の結婚式ですから、どちらかだけが全てを負担するのではなく、得意なものだけでも引き受けてもらうと良いですね。

本籍地の場所

本籍地の場所決め

それまであまり気にしていなかった本籍地。婚姻届は本籍地を決めて提出するので、そこで初めて本籍地について考えるという人も多いでしょう。

本籍地は自由に決めることができます。でもコロコロと変更することはできません。そこで結婚時に話し合って決める必要があるでしょう。

ここで本籍地の場所でもめないために、多くのカップルが本籍地を決めるポイントとしていることを紹介しておきます。

2人の新居

一番多いのは2人の新居を本籍地にするカップルです。新たなスタートですからね。2人の新しい住所を本籍として記すのが良いでしょう。

引っ越しをしたら、本籍を移すことも可能です。また戸籍謄本が必要な時も、住んでいるところを本籍地にしておくと便利です。

男性側の実家

結婚は「男性の家に嫁ぐ」ことです。昔の考え方のようにも思えますが、嫁ぐということを意識して男性の実家を本籍地にする人もいます。

またマイホームに住んでからきちんと本籍地を移したいと考えている場合。とりあえず男性側の実家にしておいて改めて変更する人も多いです。

思い入れのある場所

自分たちが住んでいなくても「住所」として存在する場所であれば本籍地にできます。思い入れのある場所を考えてみましょう。

例えば、プロポーズされたレストランや、よくデートで行った遊園地。住む場所のシンボルとなる場所。このような所を本籍地にするのもおしゃれかもしれませんね。

義両親との同居問題

義両親との共同生活

これは結婚前にもめることであり、結婚が延期や破談にもなりえる大きな問題です。

夫婦だって他人です。夫婦となる両親なんて、もっと他人。そんな人と一緒に暮らすなんて想像もできないですよね。

好きな人と結婚できると思ったら、義両親の同居話まででてきたなんてことになったら大変です。これは結婚前に解決しておきましょう。

例えば、同居は無理だけど二世帯住宅なら良い。二世帯は嫌だけど近くに住むのは良い。同居も近くに住むのも嫌だ。

このように自分の許容範囲をきちんと伝えておきましょう。

結婚前のもめそうなことは事前に防ぐ

協力し合う新郎新婦

結婚前にもめる原因は多くあるものです。

結婚前だからこそ、気持ちがナイーブになっている部分もあります。もめることで気持ちに追い打ちをけるとマリッジブルーにもなりかねません。

そうならないためにも、結婚前のもめごとは最小限にできるようあらかじめ2人で話し合いましょう。

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