真似する男性は脈あり?

私たちはよく他者の真似をします。両親や友人、先輩や先生、そして恋人や好きな人など、色んな人の真似をして成長していきます。しかし誰これ構わず真似をするわけではありませんよね?

また歩行や話すことのような成長過程での真似ではなく、趣味嗜好、言動などを真似することもあります。生きていく上で必要ならまだしも、なぜ相手の特徴を真似しようとするのでしょうか?

特に好きな男性に真似をされた時、真似することに込められた彼の気持ちが気になる女性はたくさんいるでしょう。果たして真似をする男性は脈ありなのでしょうか?

そこで今回は真似する男性に焦点を当てて、脈ありか否かを見極められるかについて解説していきます。

真似する男性は脈あり?

好意・興味のしるし

同じ時計

様々な心理学の分野で耳にすることの多い用語の1つに、ミラーリングという言葉があります。ミラーリングとは無意識に好意がある、または親密な人の真似をしてしまうという現象を指します。

あなたに好きな人ができたとします。するとあなたは好きな人のことを無意識に目で追い、観察するようになります。観察することによってあなたは人一倍彼の特徴に詳しくなるはずです。

話し方や動作の癖、表情の作り方などの本人自身の特徴から、趣味や好きなものなどの嗜好などにも気付くでしょう。そして好きな男性の特徴であるため多くを魅力的に感じるのです。

魅力的に感じることがあれば真似をして自分に取り入れようとするのが人間です。私たちがミラーリングをするのは、好意的だからこそ相手が持つものを魅力的に感じるからなのです。

つまり真似をするということは好意や興味のしるしと言えます。相手を魅力的に感じるからこそ無意識に真似をしてしまうのです。

寄せようとしている

似た花

人は真似をされると親近感を持つようになります。合唱やダンスなどみんなで同じことをすると一体感が生まれるのと同じような効果と言えます。

真似することは「あなたと私は似ているからきっと仲良くなれる」と伝えているようなものなのです。

似ていると感じることで親近感を抱くようになると、信頼関係が生まれやすくなります。男女間で信頼関係が築かれると恋愛に発展しやすいので、人は似ている人を好きになりがちなのです。

今では真似することで親近感を抱くことは社会的認知が広まっています。意識的に真似をして信頼関係を築く心理テクニックが、ビジネスなどあらゆる場所で活用されているのです。

そのため男性があなたを真似してくるのは、似ていますアピールとして故意的に寄せている可能性も考えられます。

無意識による真似だけでなく、好意を持っているからこそ意図的に相手に寄せて仲を深めようとすることもあるのです。

接点づくり

共通の趣味

真似をすることは共通点を作ることにも繋がります。同じものを好んだり、興味を持ったりと共通点を作ることで、接点も作りやすくなるからです。

関係性を深めるためにはとにかく関わりを多く持つ必要があります。接点づくりができれば関わる機会を多く持ちやすくなるので、共通点を持っている方が恋愛関係にも発展しやすいのです。

何もしない状況から共通点を見つけようとしてもなかなか見つかりません。話題になりやすくなければ接点を作りにくいですし、その場しのぎで共通点を作るわけにもいきませんよね。

真似してみることで、相手の気持ちや好きなもの興味があるものについても知ることができます。よく知った状態で関わりを持てば、話も盛り上がりより仲が深まるでしょう。

そのため男性があなたを真似してくるのは、あなたのことをもっと知って関わりを持とうとする接点づくりの可能性もあるのです。

典型的な真似するポイントとは?

LINE

スマホに入ったLINEアプリ

主なコミュニケーションの1つであるLINEには、1対1でいつでもどこでもコニュニケーションがとれる特徴があります。

学校や会社など他の人の前では本音を出せなくとも、顔を見ずに1対1で話せるLINEなら本音で話しやすいです。2人だけの会話という特別感もあるので恋愛には欠かせないツールです。

LINEを使ってコニュニケーションを図ることで関係を深めてお付き合いに発展したカップルも大勢います。今や男女間の関わりの中心はLINEと言っても過言ではないのです。

そのためLINEにも典型的な真似するポイントというのが存在します。返信スピード、内容、スタンプなどが真似するポイントの代表として挙げられます。

返信するタイミング、話す内容や言い回し、使用しているスタンプなど似ているなと感じたら、真似している可能性が高いです。

タイミングや内容は個々の生活によって決まってくるものなので、自然に似ることはあまりないと考えられます。スタンプも男女で好みが似ることはあまりないはずです。

にもかかわらず似ていると感じたのであれば、無意識であれ故意的であれ、好意があるからでしょう。LINEのやりとりで自分と似ているなと頻繁に感じたら脈ありと言っていいでしょう。

同じものを買う

同じアイスコーヒー

典型的な真似するポイントとしてよくあるのが同じものを買うということです。好意を持っている相手が選んだものは、今まで興味がなかったとしても魅力的に見えるものです。

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