彼とのデート!毎回ウキウキやドキドキ感じますよね。デート終了後もそんな気持ちや楽しかった思い出に浸りたいですよね。
思い出話で盛り上がることはもちろんですが、写真や動画を見返すことが1番多いのではないでしょうか?
しかし、写真を撮らない方も多くいます。付き合いたてや、恥ずかしい気持ち、照れくささから、なかなか2人では、写真を撮れないですよね。
思い出に浸るという面で、写真や動画は大いに活躍してくれます。写真を撮るメリットや、ポイントをまとめてみました。是非参考にしてみてください。
デートするごとに2人きりで写真を撮るべき!
毎回のデートで、写真を撮ることをおすすめします。デート終了後の思い出浸りの場面で、思い出話も良いですが、写真や動画を見るとさらにリアリティが増します。
写真として、現地の様子や2人の表情が残りますので、具体的な内容で思い出話ができます。その他にも写真を撮る時は、画面に2人が入れるように密着します。
密着することで、付き合いたての場合は、写真を撮るごとに親睦感を深めることができます。「恥ずかしくて、密着することができない…」という方は、特におすすめです。
写真を撮ることで自然に密着することができるので、1回彼とくっつくことができたら次からもスムーズに密着しやすくなります。
デートがつまらなくても写真は楽しそうに笑顔で撮る
デートがつまらないと感じても、写真の中ではできるだけ笑顔で撮ることが良いです。つまらなくても写真がきっかけでデートが楽しくなりえます。
つまらないとどうしても、笑顔が減ってしまいます。そのままにしておくと、デートがつまらない・楽しくなかったという気持ちで終了してしまいます。
写真を撮るとお互いの表情が見れるので、写真を撮る時は笑顔を意識してみてください。写真が苦手な方も安心して大丈夫です。
慣れてくれば、カメラを向けられた時に自然と表情をつくることができるので回数を重ねてみてください。
振り返った時に楽しい思い出になる
写真は削除しない限り一生残ります。過去を振り返った時に、どんな表情でも良い思い出となります。
写真を振り返った時に、せっかくの写真なので2人の笑顔が良いですよね。その意味を込めて笑顔で写真を撮るのがポイントにもなります
デートが楽しくなかったなど、どんな状況だったとしても過去のことになれば、案外温かい気持ちで振り返れます。
「あの時こうだったね~!」などと会話が広がり楽しくなります。時期ごとや季節ごとにアルバムなどを作ってみるのも楽しいですのでおすすめです。
写真を撮りたい意思は、愛情の証になる
2人での写真は、時には特別な瞬間をもおさめてくれます。そんな写真を撮りたいということは、愛情表現の1つになります。
好きな人との写真は本当に特別です。「2人で撮りたい!」と伝えるのは、写真を撮り、残したいということです。
写真という形で残すことで、いつでも傍にいるような感覚を与えてくれます。愛情表現になるので、たくさんおさめていきましょう。
2人で同じポーズをとると新密度UP
最近、SNSでよく見かけるようになりました。友達やカップルなどで同じポーズをして写真を撮ります。仲良し感が伝わり非常に微笑ましいです。
同じポーズはピースだけでなく少し難易度高めのポーズを選ぶのがポイントです。指でハートをつくるポーズなどネットで調べれば結構出てきます。
その他にも、ムービーを撮ってみるのも良いです。ちょっとしたダンスをしてみるなど、良い思い出になります。
何より、新密度UPに繋がります。同じポーズなどをすることで、協力する心が養われます。
振り返った時にも、「こんなポーズもしてみたね!」と印象が残ります。写真を撮る際は、同じポーズで撮ってみてください。
SNSの投稿は男性にも相談
先ほどにもありましたが、最近はSNSに投稿する方が増えてきました。仲良しなデートの様子を載せたいと考えている方はまずは男性にも相談してみてください。
女性よりも男性の方が、投稿に対して消極的に考えている方もいます。その他にも、「恥ずかしいな…」と感じしまったり、「嫌だな~」と感じる人もいます。
「写真を載せても大丈夫か」は都度確認を行ってください。勝手に載せてしまったりしたら、喧嘩になってしまう…なんてこともありますので注意してください。
SNSでは、たくさんの利用者がいます。誰が見ているか分からない状況なので、慎重に写真選びをするのも大切です。
デートの写真は笑顔で撮る
いかがだったでしょうか?2人で写真を撮ることにはさまざまなメリットがあります。写真を撮ることがまだ慣れていないうちは、緊張感や恥ずかしさがあります。
その他に、笑顔が不自然になってしまうなど表情つくりも考えてしまいますが、慣れてしまえば大丈夫です。
自然とポーズもできるようになりますので、デートの際には写真を撮ることをおすすめします。次回のデートでは、素敵な写真が撮れることを祈っております。