元彼を忘れられないときに試したいことは?

「振られてしまった」
「別れるつもりはなかったのに、結果的に別れてしまった」
「修復不可能な大喧嘩をしてしまった」

どこにいても、何をしていても、頭の中では元彼のことを考えてしまいますよね。もう一度、話をしたいと思って電話を掛けても出てくれない。

メッセージを送っても、返信はない。元彼の言葉や、自分の言った言葉を思い出しては、反省する。

楽しかったころの出来事を思い出しては、悲しくなる。写真フォルダ中の元彼の写真を見ては、会いたくなる。情緒不安定になって、食欲がなくなってしまったり…

ダメな自分を責めて、過食に走ってしまったり…友達に会ったり、電話で話を聴いてもらって、やっと立ち直る。

心の傷はなかなか癒えずに、ツライ日々が続きますね。そんなときは、どのように過ごせば良いのでしょうか?

元彼が忘れられない時に考えたいこととは、どんなことでしょうか。

元彼を忘れられないときに試したいことは?

元彼と復縁を目指すパターン

水辺で寄り添うカップル

「もう一度、ヨリを戻したい!」

あなたがもし復縁を望んでいるなら、やってはいけない事があります。それは、感情に流されて行動することです。

例えば、何度も何度も元彼に電話をして着信履歴を何件も残してしまうこと。長文メッセージを何通も送って、謝ったり、やり直したいとお願いすること。

家や学校、職場に行って、何とか話を聴いてもらおうとすること。SNSにツライ気持ちを書きつづること。

復縁したいと思っているなら、これらの行動はおすすめしません。ますます、元彼に嫌がられてしまうNG行為です。

もしも、もうやってしまったのならスグにやめましょう。自分が相手の立場だったら「どう感じるか?」「何を思うか?」を冷静に考えましょう。

例えば、ふと携帯を見たときに着信が何十件もあったら…一方的な想いがビッシリと綴られた長文メッセージが届いたら…

家や学校、職場で待ち伏せされていたら…SNSで自分に向けられた悲痛なメッセージが綴られていたら…

きっと、感情的になっている相手と関わりたくないと考えますよね。そして、あなたと距離を置きたいと思うでしょう。

あなたを苦しめているのは、元彼への「執着」です。「執着」と「愛」とは全く別物だということを理解しましょう。

「執着」を元彼に押し付けたところで、余計に嫌がられるだけです。それでは復縁の可能性を高めることはできません。

「なんで電話に出てくれないの?」「もう一度、会って話がしたい」「このメッセージを読んだら連絡をください」

などなど、質問や要求ばかりを押し付けられては、元彼は責められていると感じてしまうでしょう。
あなたの情緒不安定な状態を察知して、関わらないほうがいいと思い、さらに拒絶されるかもしれません。

自分に「執着」があることを認識できたなら、元彼への連絡はメッセージも電話も一切しないと誓ってください。

SNSで元彼と繋がっているなら、更新もしないことです。元彼が、今のあなたの状況を知ることができないような状態を作ることが理想です。

連絡を絶つ前に「もう二度と連絡しません。さようなら。」などと宣言するメッセージも送ってはいけません。

元彼との復縁を望むなら、一度こじれてしまった関係をリセットする必要があります。そのために、一切の連絡を絶つことが必要なのです。

元彼の良いところ・悪いところを見つめなおす

原っぱで横たわる女性

あなたは、 なぜ今のような状況に陥ってしまったのでしょうか?

元彼の言葉を思い出して、その言葉をヒントに答えを探すことはやめましょう。

別れ際の言葉は、相手や自分を傷付けないように本心ではないことを言っている場合があります。

逆に、自分が優位に立つために攻撃的なトゲに覆われていることも多いでしょう。それらの言葉の中から答えを探すことに意味はありません。

もっと冷静に、客観的に今までの状況を振り返ってみましょう。紙とペンを用意してください。

まずは、紙に元彼の良いところ・悪いところを書き出してください。

例えば、元彼があなたにしてくれた嬉しかった行動はどんなことでしたか?
どんな時に優しさを感じましたか?
仕事や勉強に対する姿勢は?
お金の使い方に問題は、ありませんでしたか?
浮気をされたことや、怪しい行動はありましたか?
束縛や暴力などを受けたことはありませんか?
元彼と復縁できたとして、5年先・10年先の未来はどうなりそうですか?

などなど、紙に文字で書き出すことで、頭の中で漠然とイメージするよりも客観的に見つめなおすことができます。

復縁するには長期戦で挑む覚悟が必要です。あなたの貴重な時間と労力を掛けて復縁する価値が、元彼に本当にありそうですか?

執着心に囚われないで、客観的に元彼を判断しましょう。

次に自分自身についても良いところ・悪いところを紙に書き出してみましょう。自分自身の社会性(人間関係)や浮気のありなしは、どうでしょうか?

「尽くしすぎた」ということはありませんでしたか?

男性に尽くしすぎた場合「自分のものになった」「手に入れてしまった」と感じて飽きられてしまうことがあります。

逆に、元彼の優しさに甘え過ぎていたことは?

優しさを当たり前だと勘違いして感謝を忘れてしまった時、心が離れて関係は壊れていくものです。

元彼の欠点を責めたり、ワガママを言い過ぎたことは?

責められたり、要求が多すぎたりすると、ウンザリしてしまいますよね。

結婚をチラつかせたりしてプレッシャーをかけたことは?

これが原因で破局するということは、よくあるパターンなのです。

同じ失敗を繰り返さないように、ここで反省して自分自身を成長させましょう。反省した想いを元彼に伝えたいと思ってしまうかもしれません。

しかし、グッと我慢することが必要です。

メッセージを送る

メッセージを送る赤いワンピースの女性

あなたが追いかければ追いかけるほど、元彼は逃げて行きます。感情的になっている時に、元彼に連絡をするべきではありません。

では、メッセージを送るベストタイミングは、いつごろが良いのでしょうか?

例えば、電話・メッセージ・SNSで完全に連絡を絶ってから半年後くらいが程よいかもしれません。

復縁のためのリセット作戦は長期戦で構える必要があります。そんなに時間をおいたら、元彼に存在を忘れられてしまいそうで不安ですか?

それよりも恐るべきなのは「執着」を押し付け過ぎて、元彼に完全拒絶されてしまうことです。

あなたの方が元彼のことを忘れた時、元彼はやっとあなたのことを思い出すものです。連絡を絶ったほうが、元彼の方から連絡してくる可能性が高まります。

復縁を望むなら、長期戦で挑む覚悟が必要です。状況によっては、簡単に手に入るものではありません。

もっと長いスパンで、じっくりゆっくり構えてください。元彼が他の誰かと付き合った後に、復縁するくらいの覚悟はありますか?

そのためにも、元彼の良いところ・悪いところを客観的に見つめなおして、時間と労力を費やす価値があるのかを冷静に判断することが必要なのです。

付き合った期間が長かったり、大好きだった場合には、元彼のことを忘れるまでに時間がかかるものです。

あなたが元彼を失ったショックと混乱や執着が落ち着いたころ。もしくは、毎日元彼のことばかり考えなくなった頃を目安に、久しぶりに連絡をとってみましょう。

短い文章で、軽くポジティブな内容のほうが返信しやすいものです。

過去のことが何もなかったかのような、「久しぶりに、ふと思い出したのでメッセージした」という軽いノリで送ることが重要です。

文章が長くなりすぎないように気をつけましょう。画面ぎっしりに文章を入れると、見にくいし、印象が良くありません。

改行したり、行間をあけて見やすくしましょうハートの絵文字などを入れすぎないように気をつけましょう。

話の膨らまない一方的な報告メッセージは避けましょう。「おーい」「元気?」など返信しにくい意味のない呼びかけだけのメッセージも避けましょう。

ここで、また相手を責めたり、以前のことを謝るような内容を送ってはいけません。

「今まで、なんで連絡くれなかったの?」などと元彼を責めるメッセージは、絶対に送ってはいけません。

元彼の負い目を刺激してしまっては、なんの意味もありません。むしろ逆に「褒める」ようなの内容の方が返信の確率が高まるものです。

元彼を責めるメッセージを送ってしまった場合、またリセット期間が必要になるし、復縁の可能性も低くなってしまうでしょう。

元彼の好きな内容や、喜ぶ内容についてメッセージしてみることも有効です。

例えば、元彼の応援しているサッカーチームが優勝したタイミングなどです。「優勝おめでとう」とお祝いのメッセージをさりげなく送ってみることも良いでしょう。

元彼の好きな話題で、テンションが上がっている瞬間を狙って、返信の可能性を高めることができそうですね。

元彼からどんな内容の返信メッセージが欲しいですか?

その返信を引き出すためにはどのようなメッセージを送れば良いかを考えてみることも有効です。

文面が完成しても、すぐに送らない方が良いでしょう。
元彼に送信する前に、まず自分に宛てに送ってみましょう。
そして、少し時間が経ってから改めて読み返してみましょう。

「自分が受け取ったらどう思うか?」「内容はポジティブか?」「返信しやすいか?」「文章は長すぎないか?」を自問自答してみましょう。

メッセージを送る時間帯にも、気遣いがあると良いですね。元彼の生活パターンを想像して、忙しくない時間帯を狙って送ることも重要です。

くつろいでいる時間帯にメッセージを送信した方が印象も良いし、返信率はグッと上がるはずです。

せっかく時間をかけて関係をリセットしたのです、ここで失敗してしまってはもったいないです!

内容は慎重に考えて、元彼が返信しやすいメッセージを、ベストタイミングで送信して、元彼の様子を伺いましょう。

期間をおいて、会ってみる

屋外のカフェテリア

久しぶりのメッセージに元彼からの返信がなかった場合、まだタイミングが合わないという現実を受け止めましょう。

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