結婚するときに必要な覚悟とは?

交際相手のことは好きだけれども、結婚となるとなかなか勇気が出ずに踏み切れないまま付き合っているカップルって多いですよね。女性が結婚適齢期に入って急かすことも珍しくありません。

男性からすれば、自分の生活だけでも精一杯なところに家族を養っていかなければならないというのは大変なプレッシャーでしょう。独身時代を楽しんでいるのなら、尚更踏み出せな場合が多いです。

しかし、覚悟しなければならないのは女性も同じ。結婚前と結婚後で生活スタイルが一変するのは男性よりも女性の方が圧倒的に多いですよね。それなりの覚悟が必要です。

今回は、結婚する時に必要な覚悟についてまとめました。結婚後にどんな面倒なことが予想されるのかと、どう考えて行けば良いかも紹介しますので、是非参考にして下さいね!

結婚するときに必要な覚悟とは?

今までのように自由には遊べない

自由な飲み会

結婚をする時に一番すぐに実感するのが「今までのように自由には遊べない」ということですよね。家にはパートナーが待っていますし、夜中から明け方まで遊ぶなんて絶対にNGです。

今後、自分のお財布も含めて2人のお金になりますので、一人暮らしの時のように、勝手気ままにお金を使いづらくなるのです。特に女性はその傾向が強いです。

人妻なのに夜中まで飲み歩いてるというのは体裁も悪いです。妊娠出産をすると、ますます遊ぶことは難しくなりますし、子連れで集まれない時には欠席をすることも少なくありません。

今までのように自由に遊べないことで、ストレスを感じたり不満を持つ要素があるのなら、結婚前に覚悟を決めた方が良いでしょう。理解していれば、少しずつ慣れて行くはずです。

自分だけの時間が少なくなる

少ない自分だけの時間

結婚をすると共同生活が始まりますので、「自分だけの時間」というのが極端に少なくなります。これまで1人暮らしだった人や、実家暮らしでも1人っ子だった人は特に注意が必要です。

体調が悪い時や疲れている時に、ただ1人で何も考えずにダラダラしたい。ショッピングを楽しみたい。1人で読書を楽しみたい。考え事をしながらコーヒーを飲みたい。

独身時代では当たり前のようにできていたものが、結婚するとできなくなる可能性もあります。仕事と家事の両立で常にバタバタして休む暇が無い。子供の面倒で四六時中、騒がれる。

休みの日には家族がいて、1人の時間を満喫できないなど考えられます。自分だけの時間が少なくなることは覚悟しなければなりませんが、1時間でも良いので欲しいとお願いするのも良いでしょう。

親戚との付き合いがある

親戚づきあい

結婚して一番覚悟をしなければならないのは、「彼の家との親戚付き合いが始まる」ということですよね。親戚仲が悪いというのはよくある話ですし、嫌な人がいないかとても心配になるところです。

また、いびられることが無かったとしても、彼がフォローをしてくれるのかも気がかりですよね。恋人時代に2人だけの愛を育んでくればよかった恋愛と違って、結婚では家との関わりが出てきます。

最近では昔よりは簡素化されてきているとはいえ、お中元、お歳暮、お盆、正月、冠婚葬祭では関わりがでてきます。特に冠婚葬祭では自分の家とやり方が違うかもしれません。

不慣れな人間関係の中で、慣れないことをするのは大変だと思いますが、何度もするうちに慣れてくるので我慢しましょう。彼との関係を良好にするためにもお互いの親戚付き合いは大切です。

相手の両親の老後の面倒をみる可能性がある

老後の面倒

恋人時代なら、デートやラブラブな時間を思い切り楽しんで、万が一好きでは無くなったら別れることができますよね。出会いを探せばすぐに新しい彼氏ができる人もいるでしょう。

しかし、結婚となるとそう簡単に別れたりすることはできません。そしていつまでも2人の時間だけを楽しむということも少しずつできなくなってきます。

自分達が歳をとるように、両親も歳をとっていきます。両親が衰えた時、自分が彼の両親を介護しなければいけない状況になることも可能性として考えておきましょう。

今は彼も見る気がなかったとしても、最後に両親の面倒をみたいという可能性もあります。もしくは他の兄弟との事情で自分達が見なくてはいけない場合もありますのでよく覚悟して下さいね。

相手が病気になったときに看病しなければならない

病気の看病

結婚をすると、パートナーである旦那が病気になった時、自分が看病をしなければならないこともあります。独身時代は、「大丈夫?」と差し入れをするくらいで良かったですよね。

後は彼の家族が面倒を見るか、彼が1人で家で寝ていたと思いますが、結婚をするとそうもいきません。具合が悪い彼が同じ家にいるのですから、看病はあなたがすることになります。

2~3日の風邪くらいなら良いですが、長引くものや入院をするような病気になったら大変です。自分にも普段の生活があるので、それと看病を両立させる覚悟が必要です。

子供を養うだけの経済力を維持しなければならない

子供を養う経済力

結婚をすると子供を作る夫婦が多いですよね。恋人時代から結婚という形をとる時の理由にも「そろそろ子供が欲しいから」という意見が目立ちます。

しかし、ご存知の通り子供を育てるのにはお金がかかります。小中学校は無料でも、保育園や幼稚園、高校、大学など学費だけでも結構な額を準備しなければなりません。

もちろん、子供を育てるには学費以外にもお金がかかりますよね。結婚して子供が生まれるとお互いの生活だけではなく、子供を養う経済力も必要となります。

自分1人だけなら、転職をしたりアルバイトでギリギリ生活出来る分だけを稼ぐこともできます。しかし、子供がいると世話をしながら、養うだけの経済力を維持する覚悟が必要です。

覚悟を決めるときに考えること

独りの時間と相手と過ごす時間のどちらが幸せになりそうか

相手と過ごす時間について考える女性

結婚への覚悟を決める時のコツとして、「独りでいる時間と、相手といる時間どちらが幸せになれるか」を真剣に考えてみましょう。

独りでいる方が気も楽だと言う人はいますし、結婚が全てとは限りません。誰かに合わせて暮らすくらいなら、自由に独りで暮らして恋人を作って楽しんでいたいとの決断もアリでしょう。

しかし、結婚をすれば独りでは絶対に得られないイベントもたくさんあります。朝晩の挨拶や妊娠出産、2人で寄り添える心強さなど、どれも独りではできない素晴らしいものです。

幸せの感じ方は人それぞれです。自分が本当に幸せになれると思う方を考えましょう。今だけではなくて5年後、10年後…と老後を考えた時に誰か側にいて欲しいと思い結婚を決める人は多いです。

経済面や介護のリスクを考えても彼との幸せを信じたいか

経済面の心配

先ほど結婚を覚悟するにあたって、色々なことを考える必要がありましたよね。経済面、子育て、自分の時間、介護、仕事などどれも自分のライフスタイルに影響を与えるものです。

これだけ見ると、「結婚をするのって、大変だな」「面倒くさいことばかりだな」「独身が気楽」と思うかもしれません。しかし、彼と一緒なら頑張れそうだと思えるかどうかを考えて下さい。

「彼とならば幸せになれそう」「彼とならば頑張ってみたい」「彼を信じてみたい」と思えるのなら、是非結婚をしてみましょう。そう思える人と結婚せずに後悔したらもったいないですよ。

結婚は覚悟を決めるのが大切

結婚の覚悟

結婚する時に必要な覚悟について、いくつか紹介しましたがいかがだったでしょうか?恋人を好きな気持ちは別として、結婚に二の足を踏んでしまうのは仕方がないことです。

結婚は相手の人生と自分の人生、子供の人生が関わってきますし、それだけ責任のある行為です。その責任をどのくらい果たすことができるのか、未婚の人は分からないので怖いのは当然です。

結婚をする時には、「結婚にはどのようなリスクがあるか」を考えてみて下さい。そして、リスクを上回るほどの「相手と一緒にいたい」という気持ちがあるかを考えましょう。

結婚前は色々と不安や相手のマイナス面が目についてしまいがちですよね。ここで見ないフリをするのか、きちんと向き合う態度を示すかで今後の結婚生活は変わってくるはずですよ!

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